やれやれ、いっちょ書いときますか。
小学生の夏休みといえば田舎への里帰りだったかな。
他にもあるかも知れんけどぱっと蘇るのがこの記憶だから
きっとこれが印象深いんだろうね。
鹿児島県大隅半島の山の中、電車もない辺鄙なところだったけど
今思うと俺の夏が全部そこにあったかもしれない。
じーちゃんがカブトムシとりに連れて行ってくれて
ばーちゃんが五右衛門風呂炊いてくれて
夜には花火してスイカ食ってねるっていう感じでしたね。
今思うとけっこう「小学生」っぽい夏をすごしてたかも…。
ああ…こうやって書いてるとまっすぐだった俺に押しつぶされそうだ。
幼いころは何もかもが楽しかったのになぁ。
なんでこうなっちゃったかなー
まぁいいや、これからどうにかすればいいのか
小学生の俺が今後の俺を見て笑わないことを祈るw
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