やべぇ、皆書いてる・・・
もうこの企画は終わると思ったのに。
なんて粘り強いんだ。
お題を出題したはいいものの、夏か・・・。
夏休みの宿題を始業式2日前ぐらいになって「やべぇ!!」って騒ぎまくってた気がする。特に工作課題が大変だった。
もちろん親に手伝ってもらいましたよ。
けれど完全に親が作った完成度の高いものではなく、「いかにも子供が作りましたよ」という感じに見える程度に自分が作っていたと思う。
高評価もらえます。
あとはゲームの思い出。
朝、早起きして6時くらいからゲームをするのが気持ちよかった。
朝の空気は済んだ感じがして、誰の存在も感じさせなくて、「ああ、自分はゲームをしているんだな」って思えた。皆の活動している時間にするゲームとは、少し違う満足感がある。
昼ごはんの時間になってもキリが悪かったのでずっと続けていたら、親に本体のスイッチを切られたのは良い思い出。
あれだけ必死にゲームをしていた時期が懐かしくて、それでいて羨ましい。
年を取ったよ、本当に。
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